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みんな「迷惑」を、「面倒」をかけてきたのだ

待機児童が問題になっている中、それの解消になるはずの保育園、幼稚園の新設に、身勝手とも思える理由で反対する方々がいるそうだ。

「うるさい」、「周辺の地価が下がる」などと…。

実は私、電車やバスなどでの赤ちゃんの泣き声を不愉快に感じることが多々あった。

きっと自分には子育ては無理、とも思っていた。

だからと言って、それに抗議の声を上げるほどのバカではなかった。

みんな子どもだったのだ

何かしらの「迷惑」を「面倒」をかけてきたのだ

そのうち彼ら彼女らに面倒を見てもらわなくてならないことになるのだ

そこを忘れてはならない。

もっとも、身勝手とは言えない理由はあるようで…。

預ける側、預かる側のマナーなどを指摘する声もあるそうだ。

互いに互いの立場をを理解しようとする気持ちが失われつつある今、子どもを育てるということは、親の責任だけではなく、社会の責任だ、ということを改めて感じる。

子どもの声を、街や車の騒音と同じに語ってはならないのだ。

(2016年10月5日)

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Published inつぶやき/ぼやき