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music lab


個人的な考察や研究などを掲載しております。

(無断での転載等はお断りします。)


「ピュタゴラスと鍛冶屋」の話(2021年3月2日 公開)

「シンコペーション」論(2020年10月21日 全文公開)

三拍子の話(現在、“column / essay”ページに掲載中)

「グルーピング」試論  〜行進曲「ワシントン・ポスト」を通して(準備中)

行進曲「旧友」を演奏して 〜リズム論(準備中)

上記以外につきましても、今後準備が出来次第掲載してまいります。



以下は、個人的な依頼により執筆、メモしたものです。

「ウィーン古典派」の時代 ~30歳期のベートーヴェンと同年齢期のハイドンの交響曲を通して見る時代様式 (2012年執筆)

(メモ)ベートーヴェン「交響曲第9番ニ短調作品125」 〜その「ジャンル史的立ち位置」 (2013年)



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