「レビュー」と銘打ってはいますが、作曲家や作品、演奏家についての思い出話などが主になることもありますのでご了承ください。
また、ここでご紹介しました「音盤」のうち、廃盤になるなど現在入手困難なものもありますこともご承知おきください(2021年3月29日現在)
●ゴールドベルク・ラスト・リサイタル(モーツァルト・ブラームス):シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)/ 山根美代子(ピアノ)
●シモン・ゴールドベルクの遺産(指揮者編)(シューベルト・シューマン):シモン・ゴールドベルク 指揮/新日本フィルハーモニー交響楽団
●シモン・ゴールドベルク・ラスト・コンサート:シモン・ゴールドベルク 指揮/水戸室内管弦楽団(2021年4月12日)
●サン=サーンス『動物の謝肉祭』他:根本英子(ピアノ)他(2021年4月3日)
●ブルックナー『交響曲第4番』:下野竜也 指揮/広島交響楽団 (2021年3月29日)
●ベートーヴェン『ソナタ集』(1969年ベルリン・ライヴ):ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)(2021年3月26日)
●パヌフニク『Symphonic Works Vol.4』:ウカシュ・ボロヴィチ 指揮 /ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(2021年3月23日)
●プロコフィエフ『ピアノ・ソナタ集 2』:アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)
●ショスタコーヴィチ『交響曲全集』:ドミトリー・キタエンコ 指揮/ ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団
●K. A. ハルトマン『葬送協奏曲』他:イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)/クリストフ・ポッペン 指揮/ ミュンヘン室内管弦楽団 他
●Fur uns Ehrensache – Marsche(行進曲集):ロリン・マゼール、ズービン・メータ 指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管楽アンサンブル
●マーラー『 交響曲第2番:復活』:ロリン・マゼール 指揮/読売日本交響楽団 他(2019年5月)
●ライヴ イン 東京 1973:アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)