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定期演奏会、そして退任を前に 

十分な、求められているようなお手伝いができているかどうかは正直分からないのだが、少なくとも音楽を通して会話ができるようになったとは思う。みんなのお陰で私自身が多くを得たのは確かだ。ありがとう!!きっといい演奏会になると思う!!この歳になって改めて音楽の尊さを知ることになる…。

正直言って、今回ほど誰かの仕事を引き継ぐということに大きな重圧を感じたことはない。そして引き継ぐことの大変さも実感…。

しかし、こうした感情抜きに聴いてくださる方々に音楽を感じていただくのが私たちの使命!会場に色豊かな虹を架けようではないか!!

(2018年4月8日)

以前にも呟いたかもしれないが、本当の実力は練習始めに現れるのではないかと思っている。

但し、指揮者が「こんなものではないはず…」と思った時は、みんなの力を引き出せていない己の責任なのだ。自戒を込めて…。

みんなの向上心、探究心には頭が下がる思いだ。お陰で新たな発見がいくつも。

立場上「先生」と呼ばれれてはいるものの、みんな、そしてこの春卒業したみんなと私には50人以上の先生がいると思っている。それは、いろいろな「きっかけ」を私に与えてくれたから。

(2018年4月9日)

教育の最大の目的は、「きっかけ」を与えることだと思っている。その「きっかけ」が向上心、探究心につながり何かを掴んでくれると嬉しい。卒業生を含めみんなは、私にそういう気持ちにさせてくれたのだ。50数人の先生…なんと贅沢なことか。

人間誰しも、望もうが望むまいが必ず誰かの「先生」にならねばならない時がくるものだ。その誰かにいろいろな「きっかけ」を与えられるよう経験を重ねてほしい。向上心、探究心を持ち続けてほしい。

(2018年4月10日)

みんなは何のために音楽をしている?

私はその答えを見つようといまだにもがいているのかもしれない。

各々に答えはあるだろうし、同じ答えはないと思う。しかし、それでいいのだ!ただ、いつも言うように、聴く人、受けとめてくれる人がいて初めて音楽になる、ということだけは覚えていてほしい。

(2018年4月14日)

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